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高校生・留学生作文コンクールでグランプリを受賞しました

正式名称は、

第16回 後藤新平・新渡戸稲造記念 拓殖大学 高校生・留学生作文コンクール。

塾生の、玉名高校2年生の「古閑原あずさ」さんが、大賞の後藤新平賞、

最優秀賞を受賞しました。



全国から2627人の応募の中での、作文コンクールでの頂点です。

よく考え、よく書けています。



とにかく、本文を読んでくださいね。




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熊本県立玉名高等学校 2年 古閑原あずさ


「同じ地球に生きる友として」


人類発祥の地であり、広大なサバンナに多くの野生動物が悠然と闊歩する自然豊かな大陸。

アフリカに対するそのようなプラスのイメージを打ち消すように、

マラリア、エボラ、民族紛争、飢餓、貧困等のマイナス面が私の頭の中にあるアフリカ像だった。

ニュースや新聞での報道、学校教育で知り得る情報の多くは、

プラス面より負のイメージを強調して与えてきたと思う。



 私のアフリカに対するイメージを覆すきっかけとなったのは、ユニセフのあるイベントだった。

二十数年前から、ユニセフが実施している

“アフリカのこどもの日”。

私の家も五年前から、ホストファミリーとして参加し、アフリカを知る機会に恵まれた。

日本の大学、大学院で学んでいるアフリカ人留学生との会話、

“こどもの日”

に催される分科会という勉強会で学んだ内容は、教科書では知りえないことであり、

私の視点を大きく変えるものだった。



 ウガンダ出身のジョンキカビさんは、戦後、劇的に復興を果たした日本経済の仕組みを学んでいた。

ブルキナファソのスティーブさんは、水道・浄水設備を学び、

ルワンダ人で農学を専攻しているアイバァンさんは、

農薬に頼らない天敵を利用した害虫対策の研究をしている。

他にも、エイズ研究をしている人、水俣病など公害の研究をしている人もいた。

皆、一応に明確な意志を持ち、国のためにと、遠い異国の地で勉学に励んでいる。

日本は、比較的奨学金を取得しやすいとの理由もあるそうだ。

彼らは、前向きで明るく、

自己表現がきちんとできるところが私たち日本人と大きく違っていると感じた。



 「大学で何を学びたい」と彼らに聞かれ、

外国語学部志望の私は一言

「英語」と答えた。

彼らにはその答えは理解不能であり、

「英語で何をするのか」と問い返され、

返答に困った経験がある。

誰かの為に、国のためになどと、職業選択の際に考えたことがあっただろうか。

彼らのおかげで、私は進路について深く考えるようになった。



 分科会で学んだことで、最も印象に残っているのは

“援助される国としてではなく、パートナーとしてアフリカをみて欲しい”

という彼らの願いだ。

豊かな地下資源や天然資源を有し石油の生産も始まったアフリカ諸国。

採掘と開発が軌道に乗り始め、

2005年前後には「援助」の総額を、ビジネスペースの「投資」の総額が上回ったそうだ。

中国はかなり以前からアフリカに多額の投資をしビジネス展開をしている。

日本はその流れに乗り遅れている、

というのが彼らアフリカ留学生達の感想だ。

「いっしょにビジネスをしましょう」

分科会中の発表でそう訴えた留学生の声が、今も頭に残っている。



 しかし、経済困難な国・地域も多く、仕事に就けない人の中に、

コンピューターハッキング等の犯罪に手を染めている友人がいると、一人の留学生は話してくれた。

「彼はとても優秀で仕事さえあれば…」

ともその留学生は残念そうに言っていた。

これは、アフリカだけの問題ではないのかもしれないが、

貧困の犠牲になっているアフリカの子どもたちの映像を見るのは、本当に辛い。

“私にできる国際貢献”

その第一歩は、知ることだと思う。

「無関心・無知が一番悪い」

と、誰かが言っていた。

海外青年協力隊員としてアフリカに暮らした私の恩師は、

「やはり自分で行って自分の目で見ることだ」と経験を強調した。

今すぐにアフリカに行くことは不可能だが、

海外の情勢に関心を持ち新聞、メディアの伝える内容から学び考えていきたい。

日本にいる外国人と交流をし、意見を聞けるような環境を持ち続けようと思う。



 大学に行って英語や世界の実情を学び、国際貢献ができる程の知識と人間性を身につけたい。

職種は定まっていないが、経済困難な国の人たちや紛争で苦しんでいる人達と、

ともに手を携え、同じ地球人として生きていける仕事に就くことが今の私の目標だ。

メディアや観光業界で海外の良さを伝えることもできるだろうし、

技術資源開発関連の多国籍企業で業務がスムーズに進むように

言葉の面での架け橋となる道もあるかもしれない。

国際協力機構のJICAやUNICEFで人道的支援のサポートにも興味がある。

夢や希望を語る多くのアフリカ人留学生との交流で、

将来の希望について考え、夢を持つことができた。

UNICEF の活動で出会った彼らから、私はかけがえのない宝物をもらった気がする。

まさにこちらが援助したのではなかった。

友として、パートナーとして、互いに成長していけるだろう。





以上、原文のまま




表彰式・記念パーティの様子は、こちらから。









家庭教師の派遣もします


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by school-809 | 2014-11-26 22:49 | 玉名高校 | Comments(0)

国際協力は必要か

今まで、たくさんの国々を訪問しました。

彼らは、私が日本人であるということが分かると、すごくフレンドリーに接してくれます。

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Where are you from?

Are you Chinese?


こう聞かれたときに、

I'm Japanese.

I'm from Japan.


誇らしげに答えることができて、日本人というのもいいもんだな~、と感じます。


日本人というだけで、恩恵をずいぶん受けてきました。


海外でも安心して暮らせる、仕事ができる、楽しく旅ができるのも、

日本人であるということが大きな要因の一つであることは間違いありません。


日本は色んな製品を海外に輸出しています。


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農機具や建設機材、自動車やバイクなど、





made in JAPAN

をどこでも目にします。


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そして、食材や石油、木材や衣料など、衣食住に必要なもののほとんどは輸入に頼っています。

貿易は、輸入=輸出の関係で成り立っています。


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生活の基盤である衣食住を、発展途上国からの援助を受けているということです。


このようなパートナーである途上国に対して、

日本が技術や金銭の援助を行うことは、


廻り回って日本の国益や日本人の安全に繋がっていると考えられます。


国際協力の関係も、

今までのように「与える」だけではなく、

ビジネスを通して雇用や収入を生み出していく取り組みに変わってくると思います。


インフラ開発でも大きいですよね。


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教育でも大きいと感じています。

多くの留学生を受け入れることで、人材育成にもつながります。


日本で学んだ留学生たちは、自国だけではなく、きっと日本にも貢献すると思っています。



そして、地球規模で考えた場合、

資源や環境問題、紛争、


またエボラ出血熱、HIV,

新型インフルエンザ等の感染症対策も、


国境を越えて協力すべき問題だと思っています。
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by school-809 | 2014-11-25 00:26 | タイ | Comments(0)

真っ赤な夕日を見ました

ここまで赤く染まった空を見ることは、めったにありません。

アンダマン海に日が沈んだ後、すごく真っ赤に染まりました。


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すごいでしょ。


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そのちょい前が、こんな感じ。

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そのちょい前。


滞在してるビーチから、毎日こんな感じの夕日ですから。


PM2.5と火山灰と黄砂の影響で、霞んでいる荒尾の空とは大違いです。


こちらに来てから、ぜんそくの咳も出ないし、朝から調子いいし。


やっぱり、たまには海に沈む真っ赤な夕日を見て、


人と話したり、色々と深く考える時間を作りたいものです。



そして、外に出ると刺激的な人達にも会えますから。


今日は、世界中のいろんな人達に出会いました。

会社の経営者や、リタイヤして楽しんでる人や。

世界一周をヨットでやってるアフリカ人やら。(このヨットのオーナーですね)

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私は旅人ですから、


仕事で行けない、

時間がない、

金がない、


こういう言い訳みたいな事で内に籠ることは言いたくないと思っています。


世の中で成功したり、出世してる人は、外に出てますよ。

世間に出て、いろんな人に出会って、話して、

やってみて失敗して、そうやって学んでますね。


世に出るから出世。


読んで字の如く。


そんな人達に出会え、そんな事を考えた、いい一日でした。
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by school-809 | 2014-11-21 00:26 | タイ | Comments(0)

のんびりするのも難しい・・

日頃は、ネット社会に依存して生きているな~と実感します。

スマホやらパソコンやら、電波の無い環境に身を置くと、特にそう感じます。


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朝起きると、日常ではない世界が広がっていて、何もすることがありません。


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朝っぱらから、フレッシュマンゴーづくしをやってみました。

総額60バーツ(180円)で、贅沢な朝のひとときです。



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誰もいない空間で、電波から遮断され、独りになるのもいいものです。

日常生活では味わえません。


今までずいぶん、ネットに時間を浪費してたものだと反省しました。

他にも優先してやることがありますよね。



やっぱり日常に埋没してしまうと、発想や視点が乏しくなると思います。

思い切って、外の世界に身を置いてみる。

日常を超えて、視点を変えてみると、


今まで見えなかったものや、気づかなかったこと、考えもしなかったこと・・・


これらが、どんどん湧いてきます。

それを忘れないうちに書きとめるだけです。



頭もスッキリしてきて、リラックスして、体調も良くなっていくし。


散歩したり、ツーリストや原住民と話したり。

気になっていたことや聞いてみたいことを、素直に聞いてみる。


面白い反応や発想や意外な答えが返ってきます。


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昼間っから飲んで、


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夜も飲んで、


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夜中も飲んで、


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また昼間っから飲んで、


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夜も飲んで、


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夜中も飲んでの繰り返し・・。


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シーフードは美味いし、新鮮だし、安いし、


飲んで、食べて、人と話しての充実した毎日でした。



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逝ってしまったビーサンと同じカラーを見つけて感動し、


毎朝フレッシュジュースを飲んでたら調子が良くなったから、


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フレッシュジュースを


グレフルチューチューって歌いながらやってます。

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by school-809 | 2014-11-15 23:42 | タイ | Comments(0)

タイのビーチで、スノーケリングをしました

アダン島という島で、スノーケリングをしました。

ガイドブックにも載ってない島ですが、透明度が高くて、とってもキレイでした。


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リペ島のビーチから、船を数人でチャーターして出発しました。

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出た瞬間から、透明度高くて、テンション上がります。


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泳げないから、ライフジャケットはお友達です。


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船の上からも、底まで見えます。


海の中は、熱帯魚がたくさん。



「あー、あれあれ。。ファイティング・ニモ!」


「って、戦ってどうするっ!」


みたいな会話で、船のみんなもテンション・アゲアゲでした。


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ビーチは完全プライベート。


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このビーチに上陸して、皆で、お弁当を食べてのんびりしました。
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by school-809 | 2014-11-12 22:41 | タイ | Comments(0)

トランからリペ島へ

今回の旅の目的地ですね。

クラダン島という島に行きたくて、バンコクからトランという街にフライトしました。



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トランの街は、ガイドブックにも載ってないような街ですが、

物価も安く、ナイトマーケットの屋台の食事も美味しくて、気に入りました。


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ホテルで、クラダン島への行き方を訪ねると、朝8時に駅前の旅行会社でチケットを手配するように言われました。


「朝8時に旅行会社が開いてんの?」

と聞いたら、

旅行会社は、朝から開いていて、

船は、1日に1便しかないから、朝行かないと行けないらしい。


ということで、早起きして駅まで歩いて移動しました。


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駅の近くでは、朝から市場が出てました。


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朝食代わりに、フレッシュジュースを作ってもらいました。

朝から贅沢な気分です。


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適当に散歩して、トランの駅に着きました。


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朝からワクワクしまくりです。


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左に見えるのが、トラン駅ですね。

お世話になったのが、写真中央の赤いテントの旅行会社。


Sai と Jip は、とってもフレンドリーで美人でしたよ~。

Wifiもタダで使わせてもらったし、荷物も預かってくれました。


彼女たちのオススメが、リペ島だったわけです。


クラダン島は、ビーチだけで何にもないよ。

すぐに飽きるし、物価はかなり高いし、

どうせ行くなら、リペ島に行かんね。

ビーチもクラダン島より綺麗だし、周りには静かな無人島もあるし。


ということで、目的地をリペ島に変更しました。


地元民がオススメするのには逆らわないのが、私の主義です。

今までの経験と結果でのことです。


往復1400バーツ(4600円)

トランの駅前から乗り合いタクシーで港への往復、

港からリペ島までのスピードボートでの往復の料金です。


9:30にトランの駅前から、乗合タクシーで港に向かいます。


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お祭りもやってました。


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道も意外に整備されてました。


パクバラ港まで乗合タクシーで90分。


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パクバラ港からスピードボートで2時間。


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リペ島沖合の浮島に到着しました。



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リペ島までは、ロングテールボートに乗り換えて上陸します。


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そして、リペ島に上陸~。

なかなか綺麗なところです。


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島に上陸したらすぐに、荷物をトラクターの荷台に載せてくれて運ばれて行きました。


足場の悪い砂浜を、重たい荷物を持たずに運んでくれて、サービスいいな~、

と感心して、しばらくその場にいたら、何か様子が変なんですよね~。


荷物は、どこかに運ばれていったまま・・・。

あれだけの人が乗ってたのに、この場所には数人だけが運ばれただけで、

他の人々は、別の所から上陸してる・・・。


雰囲気がおかしかったので、そこにいる人に荷物はどこに行ったのか尋ねたら、

「お前は、どうして俺達のグループにいるんだ?」

って聞き返されました。


彼らはマレー人のツアー客で、ホテルから荷物をピックアップしてもらって、

自分達は、送迎を待ってるということでした・・・。


荷物を持っていかれたままだし、貴重品は入れてないけど、

買ったばかりのスーツケース、16000円ですから、無くなったらショックです・・。。


そうこうしてるうちに、彼らの送迎がやってきて、

結局、自分も一緒についていきました。


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ホテルまで、ピックアップトラックに乗せてもらって、

ウェルカムドリンクまでいただきました。


荷物を無事に発見して、こういう時に派手なスーツケースで良かったな〜と思うわけです。

そのホテルは高かったので泊まらなかったけど、

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そこのビーチはキレイだったので、近くのロッジにチェックインしました。


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いい感じでしょ。



泊まったのは、隣のロッジですけどね・・・。
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by school-809 | 2014-11-09 00:26 | タイ | Comments(0)
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