スクール809 熊本県荒尾市の個別指導の学習塾です

school809.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:ウズベキスタン( 16 )

タシケントのバザールとウズベキスタンからの出国

出国は夜10時と遅めのフライトだったので、昼間はバザールでお土産を買いました。


b0183583_21305699.jpg


シルクロードっぽいのか、スパイスやナッツ類も多く売られていました。

b0183583_21323350.jpg


乾燥地帯なので、ナッツ類もカリッとして美味しいんですよ。

b0183583_21355180.jpg


試食して、数種類買って、サフラン等のスパイスも買ってきました。

b0183583_21401769.jpg


調味料やらスープの素やらシーズニングも売ってたので、目に付くものは買いました。

これで、自宅でもウズベキスタン料理が再現できます。

安いし軽いし美味しいので、お土産にも最適です。


b0183583_21502527.jpg


b0183583_21511370.jpg



b0183583_215269.jpg


b0183583_21523424.jpg




b0183583_21283122.jpg


買ったのは、街の中心にある、「アライバザール」。

貴金属と食品がメインのバザールです。


この近くの食堂で、表でグルグル回りながら、鳥が丸焼きされていました。

何度も確認しながら、

「1ピースだよ。ジャストワンピース!スモールサイズ、オンリーワンだよ!」

としつこいくらい繰り返して念を押して注文したら、

b0183583_2215249.jpg


丸々1匹やってきました・・・・。


予想通りっちゃ~予想通りなんだけど、言葉が通じないとこういうこともあるんですよね~。


一応交渉したけどやっぱり無理で、みかねたロシア人ファミリーが半分引き取ってくれました。

18,000スム(650円)だから高くはないんだけど、どうせ食べきれないし。

でも、おかげでロシア人ファミリーと一緒に楽しいランチになりました。





タシケントには、もう一つ大きなバザールがあります。

「チョルスーバザール」


b0183583_21571458.png


かなり巨大なバザールで、場所はここです。

って一体どこじゃ~って感じですけど。


地下鉄「メトロ」の「チョルスー」という駅を出たら、いきなり出現です。


年期の入ったおばさんが、

b0183583_22105190.jpg


実演販売をされていたり、


b0183583_23175847.jpg


こわもてのオッサンが、


b0183583_22145319.jpg


b0183583_22154128.jpg


魅力的な人形やおもちゃを売ってたりします。


b0183583_2218566.jpg


b0183583_22191835.jpg


購買意欲がそそられます。


b0183583_223221100.jpg


けっこう賑わっていて、アパレル関係の店なんか所狭しに並んでいます。


お店には専属のモデルさんもいるみたいで、

b0183583_223441.jpg


名前は、「マドンナ」。

b0183583_223597.jpg


スタイル抜群です。


b0183583_22385773.jpg


b0183583_22392243.jpg


最後のシャシリクとケバブサンドを楽しみました。

ビールと一緒に最高です。

ビール込みで300円くらいですね。


もう帰りたくありません。


バス代だけ残して、現地のお金はほとんど使いきりました。

b0183583_22484558.jpg


空港に着いたら、皆すごい量の荷物です。

チェックインするまでに、かなりの時間がかかります。


b0183583_2248929.jpg


出国検査は大変な目にあいました。


入国の時に税関申請した所持金と、

滞在証明書(レギストラーツィア)の提出が義務付けられています。


自分の出国の順番になったら、

なんと、


別室に連れて行かれました・・・・・。



悪いこと、やってないのに~。

たぶん・・。


b0183583_2258564.jpg


別室は、むちゃくちゃ恐かったです~~~~~。



荷物も全部開けて調べられて、

手荷物も全部机の上に出して、

財布の中のお金も全部数えられて、

ボディーチェックも念入りにされて、


靴まで脱いでの、X線を通っての検査でした~~~。


こんな恐い出国は初めてです~。



b0183583_2351973.jpg


あんまり飛行機では寝れないけど、ソウルの空港は充実しているので、

ソウルに着いて、シャワーを浴びて、

マッサージ受けて、

仮眠の部屋で熟睡して、

ラウンジで飲んで、

免税店でコートを買って、


福岡行きの飛行機に乗って、

b0183583_23114914.jpg


無事に帰って来たー!

と思ったら、


福岡空港でも、荷物を開けてのフルチェックを受けました・・・。


持ち込み禁止の書かれたボードを見せられて、

「けん銃や麻薬はお持ちじゃないですか~?」

って聴かれても、


「はい!持ってますー!」

なんて言えませんよ~。
[PR]
by school-809 | 2014-01-11 23:21 | ウズベキスタン | Comments(0)

ウズベキスタンの桜

海外に出てると、

「日本人で良かった~!」

と思うことが多々あります。


日本人は、一般的に人気がありますが、特にウズベキスタンにおいて、

日本人というのは、とてもリスペクトされています。


それは、先人たちが現地で一生懸命に努力したから。

その恩恵を私たちは得ています。


おかげで安全に快適に滞在でき、

人々は親切に、フレンドリーに接してくれます。


ウズベキスタンでは、日本人はとても尊敬されています。


b0183583_21533641.jpg


そのルーツは、この建物にありました。


b0183583_2145830.jpg


ナヴォイ劇場


正式名称は、

アリシェル・ナヴォイオペラ劇場(Alisher Navoi Opera and Ballet Theatre)


首都タシケントの中心にあります。


戦後、ソ連の捕虜になった日本兵によって建設されました。


b0183583_2202652.jpg


見事な配色と彫刻です。


強制労働の日本人捕虜たちは、劣悪な労働の中、多くの犠牲者を出しながらも、

「日本に必ず帰って、もう一度桜を見よう」

と励まし合い、ナヴォイ劇場を完成させます。


決して手抜きをせず日本人捕虜によって完成されたこの劇場は、

1966年の街に多大なる被害を与えた

「タシケント大地震」にも耐え無傷で残りました。


この勤勉な日本人の先人たちのおかげで、

ウズベキスタンの人達は日本人を尊敬し、

我々旅行者はその恩恵を受けているわけです。


そのことが、

「ウズベキスタンの桜」

に記述されています。



良かったら読んでみてください。




強制労働で亡くなった方々の墓地は、ウズベキスタン政府によって整備され、

そのお礼に、日本からたくさんの桜の木が、日本人墓地に植えられました。




b0183583_23423751.jpg



これは、ウズベキスタンに行って初めて知ったことです。

現地で仲良くなった彼に、タシケントの街、歴史、

そして、ウズベキスタンの桜のことを学びました。
[PR]
by school-809 | 2014-01-03 23:47 | ウズベキスタン | Comments(0)

ブハラからタシケントへ

ウズベキスタンのビール、最高です。

コクが深くて、香り豊かで、濃厚な味わいで、しかも安い(1本2,000スム=70円)


b0183583_1643150.jpg



売店みたいな店でビールを買って飲んでたら、


b0183583_1674695.jpg


あやしい少年が・・・。


b0183583_16131749.jpg


ハイセンスで決まってます!


ここは通学路みたいで、フレンドリーなヤツらに次々と話しかけられました



ブハラから夜行列車でタシケントに移動するので、出発までブハラの街を散策しました。



b0183583_16261124.jpg


知り合いになったお姉さんに、美味しい店を教えてもらって、


b0183583_16323912.jpg


ランチを食べました。


b0183583_16411931.jpg


近くには市場があって、


b0183583_16421496.jpg


すごい生活臭い市場なんだけど、


b0183583_16431270.jpg


アルマーニ!


b0183583_179657.jpg


美人だから撮りました。


b0183583_17442090.jpg


b0183583_17462345.jpg



b0183583_17475156.jpg



b0183583_17494155.jpg



b0183583_1961460.jpg


夕日が、いい感じで街や人を染めます。


b0183583_2138716.jpg


b0183583_21413513.jpg


b0183583_21433148.jpg


b0183583_21451438.jpg



b0183583_2149895.jpg



b0183583_21594075.jpg




b0183583_222923.jpg


最後に、お気に入りの売店で、ブハラの地ビールの飲み納めをしました。


b0183583_22255781.jpg


手織りのシルクのカーペットを買うかどうか悩みました。

1枚500ドル(50,000円)くらいからでした。

1枚作るのに、4ヶ月くらいかかると言ってました。

きれいでしたよ~。


いつかは、ウズベキスタンやイランやトルコやパキスタンのカーペットを買うと思います。

そんな気がします。


b0183583_22201050.jpg


お世話になった人たちに、別れの挨拶をして、

ローカルバス(800スム=30円)で駅に向かいました。


そして、夜行列車でタシケントに向かいます。


料金は30,000スム=1,100円



b0183583_22412264.jpg



行商のおばさん達と一緒に乗りこみます。


今回は、25年前に学生時代に出発した旅の続きという位置づけなので、

2等の座席、ローカルバス、ゲストハウスが基本です。


形から入らないと、当時に戻れません。


寝台の夜行列車では、言葉は通じませんが、

みんな、やさしく接してくれます。


ザクロやナンをもらったり、

おっさんからビールの栓を抜いてもらったり、

布団をセッティングしてもらったり、


言葉は通じなくても、どんどん話しかけてくれます。

みんな笑顔で、ニコニコ接してくれます。


別れの時には、胸に手を当てて、ありがとうと頭を下げます。

尊敬の念が伝わります。


とても謙虚になれて穏やかになれる国です。


その国の印象は、接した人たちの印象で好き嫌いが出るものです。


おもてなしの心は、とても大事なことです。
[PR]
by school-809 | 2013-12-18 23:13 | ウズベキスタン | Comments(0)

綿花の収穫をしました

ウズベキスタンは、綿花栽培が盛んなところです。

世界の第6位の生産量、

世界第2位の輸出量をほこります。


b0183583_19362450.jpg


サマルカンドで知り合ったチェコ人と一緒に、コットンフィールドに出かけました。

彼は、ロシア語と英語等が話せるジャーナリストです。



b0183583_19483620.jpg


案内をしてくれたのが彼。

説明を受けました。


ウズベキスタンの主要作物である綿花は、収穫時には人手を要します。

学校から生徒も動員しての収穫作業もあるそうです。


b0183583_19515269.jpg


今回、一緒に収穫を行ったメンバーが彼女達。

本職は、歯医者さんです。



b0183583_19525474.jpg


綿花は、こういう感じです。


b0183583_19555489.jpg


b0183583_19563664.jpg


b0183583_1957897.jpg


b0183583_19575328.jpg


こうやって、糸になっていくそうです。



b0183583_203964.jpg



b0183583_2001252.jpg



貴重な経験を楽しんできました。



b0183583_21381528.jpg


記念に、いくつかもらって帰ったんだけど、



b0183583_21371317.jpg


b0183583_21374371.jpg



出会った女の子にプレゼントしてたら、


けっこうみんな喜んでくれたので、



全部プレゼントしてしまいました。







環境問題についても触れておきます。


綿花栽培については話には聞いていました。


ソ連時代の政策により、綿花栽培が進められましたが、

水源のアラル海の水が、灌漑によりどんどん無くなっています。


かつて、アラル海は琵琶湖の約10倍の大きさ、

世界で4番目の面積を誇っていました。



現在は、置き去られた船が、干上がった湖底に置き去りにされ、

周辺の都市もゴーストタウンとなったり、砂に沈んだりしています。

南部の大アラル海は、数年のうちに干上がることは確実です。




その様子が、NHKアーカイブスにありました。

リンクを貼っておきますので、是非ご覧になられてください。

そして、次世代に何を残せるか、考えていただきたいと思います。


↑ NHKエコチャンネルの「消滅の危機にひんするアラル海(1)」





そして、アラル海再生において、北部の小アラル海のみを回復させる政策をとっています。

そして、魚も少しですが獲れるようになってきているそうです。

NHKエコチャンネル

↑ そして、「消滅の危機にひんするアラル海」(2)」

[PR]
by school-809 | 2013-12-07 23:25 | ウズベキスタン | Comments(0)

ブハラでデートしました

ブハラは、街全体が世界遺産です。

ブハラはシルクロードの重要な拠点として古くから栄えてきた街です。

日干しレンガで造られた城壁がとても美しい。

モスクやミナレットも、サマルカンドブルーとは異なる色合いです。


b0183583_202563.jpg



サマルカンドの宿で、

ミツカンみたいな酢をワインと勘違いして一緒に乾杯した、

体と同じくらいの荷物を背負って世界一周をやってる、

かわいいんだけど天然すぎる女の子、

仮名でカナコとしておきます。

(本名ですけど)

ブハラの街で再会しました。




そして彼女の宿に遊びに行ったら、同室の女の子がかなりのハイレベルです。

彼女も世界一周をしていて、南アジアから中央アジアへと旅しています。



思わず、このまま一緒に世界一周をしようかな、


と悩ませるほどの美女二人組と、

ブハラの街をデートしました。



その様子は、世界一周中の彼女のブログにも掲載されています。

↑ お世話になりました




この街のシンボルは、このミナレットだと思います。

b0183583_20492899.jpg


登れそうなんだけど、入口がよく分からない。

砂漠の街の灯台のような感じです。


b0183583_20513290.jpg


この近くで、


b0183583_2052368.jpg


ハマムを発見!


サマルカンドのハマムでは、周りの指示に従って全裸になって入ったら、

まさかの、「俺だけ全裸事件」


だったので、同じ過ちは犯しません。


彼女たちに、いい所を見せようと、

「俺についてこい!」


みたいな感じで中に入ったら、

すごい勢いで怒られて追い出されました・・。



女性専用ハマムでした・・。



彼女達が様子を見に行ったら、

みんな全裸で、美人で、ボーンでしたよ!って。


おしいな~。

もうちょっと遅いタイミングで入ってたら、見れたかも・・。



b0183583_2124183.jpg



b0183583_2144312.jpg



路地にある家の窓がいい感じ。


b0183583_2191254.jpg



b0183583_2113798.jpg


この家なんか、すごくいい感じ!


と思ってたら、


b0183583_21154999.jpg


世界遺産の、イスマーイール・サマニ廟



b0183583_2125562.jpg


その奥に遊園地がありました。

入場無料という太っ腹!



b0183583_21313847.jpg


塾の目の前が、グリーンランドという遊園地なので、毎日観覧車は見ています。

この写真は、塾からの風景です。



しかし・・・


b0183583_21352225.jpg


すごく魅力的な、解放感たっぷりの、危険な匂いが漂うこの観覧車。


インドネシア以来の衝撃です。

↑ インドネシアの衝撃はこちらに




b0183583_2148557.jpg


観覧車評論家(いつからなった・・?)

としては、体験レビューを書かないわけには、いきません!



b0183583_21434215.jpg



狙うは、1番!



いかにも壊れそうな雰囲気に血が騒ぎます!

料金は、1,500スム(約50円)


頑張れば、乗れる代物です。

(頑張らなくても乗れますが)



b0183583_21544065.jpg


b0183583_21552491.jpg


b0183583_2158534.jpg


b0183583_21584514.jpg





b0183583_2204352.jpg


b0183583_2221759.jpg



眺めもボロさも最高~



観覧車から降りたら、


b0183583_2241588.jpg



こいつが挑発。



b0183583_225379.jpg


そして、こいつも挑発してきたので、



b0183583_2272112.jpg


こいつを挑発してみました!
[PR]
by school-809 | 2013-11-30 22:33 | ウズベキスタン | Comments(0)

サマルカンドからブハラへ

サマルカンドから、イチャンカラで有名な街、ヒヴァに移動しようと思って、

チケットを買いにサマルカンドの駅に行ったら、すべての席は売り切れていました。


b0183583_2364637.jpg


ウズベキスタンの鉄道のチケットは、だいたい駅の横にある

kassaの窓口で買います。

駅舎に入るには、パスポートチェックとチケットチェックがあります。





個人旅行において、

予定変更は、よくあることです。


旅は、全てにおいて一期一会です。


出会う人も、食べ物も、場所も、物も。


もう二度と巡りあわないこともあることを知っているので、

私は、旅で出会った人たちには誠意を持って接します。


おいしそうなものは、食べます。

「これだ!」って思ったものは買うことにしています。


後でやっておけばよかった、

食べておけばよかった、

買っておけば良かった・・・。


今まで、こういう目に何度も会ってきたので、少しは学習したのかな。



ということで、

b0183583_0412952.jpg



b0183583_04427.jpg



直径40センチの大皿(20ドル・2,000円)

絵付けに1日かかるし、コバルトを使っているので高いと言ってました。


スサニは1枚25ドル(2,500円)

コットンの生地に、シルクの糸でハンドメイドで刺繍をしていきます。


代々デザインや生地を受け継いでいくらしく、

ずいぶん古い骨董のスサニも購入することができました。

b0183583_053875.jpg




でもね・・。

行っておけばよかった。

これがですね~・・・


日程が固定された旅では、たまに無理なこともあります。


今回の様に、満席でチケットが取れない・・。

行きたい場所に行けない。


でも、こういうのも受け入れることにしています。


それは、再びその国を訪れるためだということかなと。


行けなかった場所に数年後、辿りつくということですね。

また訪れる楽しみが残っているということですから。


このブハラの宿で知り合った、スイス人のじい様に色々と学びました。


日本語と離れた環境にいると、昔のカンが戻ってきて、英語でコミュニケートできるようになってくるんですね。

夢も英語で見ます。


最近思うのが、今の方が高度な英語が話せているし、内容も濃くなっていると。

やっぱり年齢を重ねると色々な経験を積んでいますから、

話す内容も人生感や哲学っぽいことになったりもするわけです。


このスイス人のじい様と色々と話しをしたわけです。

夜、飲みながら・・

そして、朝、朝食を食べながら・・・。


年齢を重ねてらっしゃるけど、彼はやっぱり旅人なわけです。



もし、あと一日、24時間で死ぬと分かっているなら、何をする?


もし、余命があと3日なら、何をする?


余命が1週間なら、半年なら、一年なら・・・・・?



こういう話しをしました。


リミットから逆算して考える。

そのための必要条件も分かってくるはずだと。


私たちはお互い旅人なので、結構意見も似てました。


例えば、旅をしたいと思っていても、

「したい・・」

という願望だけでは実行できないものです。


決意して実行という具体性が見えて思考も変わります。

旅先はどこ?

誰と?

予算は?

そして、目的は?


スイス人とこういう話しをしてたわけです。


こういう話しも、ある程度おっさんになったからできるものです。


彼のポリシーは、死ぬまで行ったことがない場所を訪問し続けるんだって。

でも、最期の3日間は、自分の一番のお気に入りの中国のライステラスで、

大好きな彼女と一緒に過ごすと言ってました。



で、やっぱり


「お前はどうする?」


って聞かれるんですよね。



そうだな~。

やっぱり好きな女と一緒にいたいし、

今までで一番感動したのは、ネパールのエベレスト街道を29日かけて辿りついた、

ゴーキョピークからのエベレストかな~。



ヒマラヤは、死ぬ前にもう一度見ておきたいし、

大好きな人にも見せたいし。


でも、見てない所にも行きたいし。



行きたい所が多すぎて、


永遠の旅人は、こうやって彷徨ってるんだと思います。




夜中遅くまで宿の中庭で、スイス人と飲んで話していました。




砂漠の中のオアシスの街なので、


夜中はむちゃくちゃ寒いんですね。



b0183583_118651.png



湿度は、3パーセント。



消費税より低いし。
[PR]
by school-809 | 2013-11-27 01:26 | ウズベキスタン | Comments(0)

サマルカンドの路地裏探検とハマム

どこの国に行っても、ついつい路地裏に入り込んでしまいます。


あの先に何があるのかな?

どんな生活をしてるのかな?

どんな怪獣がいるのかな?


そんな感じで、ワクワクしながら入っていきます。



b0183583_2238611.jpg


ルハバット廟からのスタートです。


b0183583_23204681.jpg


その向かいにある、グリアミール。

会ったことないけど、ティムール帝国の創始者の墓みたい。



b0183583_23573859.jpg


b0183583_23581736.jpg




b0183583_23592516.jpg


見上げると、

「おお~っ!」ってなります。



b0183583_010130.jpg


目を下に向けると、

なんと!



b0183583_033232.jpg


冷暖房完備!




b0183583_053370.jpg



b0183583_013186.jpg


b0183583_0133364.jpg


b0183583_0141187.jpg



ここから路地裏に入ります。


b0183583_0163377.jpg



b0183583_0174125.jpg



かわいいな~。


← 人形が?、というツッコミはやめてね~。


b0183583_0201851.jpg


見てはいけないものかと思ったら、


車のシートの修理をしてました。


b0183583_1202850.jpg


安心して歩いていたら、


b0183583_1223949.jpg


本当に、見てはいけないものを、見てしましました・・。



b0183583_0223772.jpg




b0183583_0233826.jpg


b0183583_0242322.jpg



b0183583_026859.jpg



b0183583_0264123.jpg



b0183583_027271.jpg


b0183583_0281995.jpg


こわい・・。


b0183583_0302015.jpg



b0183583_0493858.jpg


b0183583_0312588.jpg


b0183583_0321615.jpg



b0183583_0333974.jpg



b0183583_0522243.jpg


b0183583_0582425.jpg



b0183583_162447.jpg



b0183583_15651.jpg


b0183583_105926.jpg





b0183583_124564.jpg




b0183583_183019.jpg


b0183583_191832.jpg


b0183583_194941.jpg


b0183583_1105873.jpg


b0183583_112841.jpg



b0183583_132896.jpg



b0183583_133370.jpg


b0183583_144881.jpg




b0183583_1463438.jpg


お腹もすいたし、歩き疲れて足も痛いので、夕食にしました。


シャシリクっていいます。

ロシア料理で、金属の串に刺して、炭火で焼いたロシアンBBQです。

これがビールに合うんです!

これで4,000スム(150円)です。





イスラム教の国は、お酒を飲まないので、お店では売ってません。

裏の駄菓子屋みたいな所で買って、持ち込みます。


ビール1本、2,000スム(75円)なので、これ全部で300円ですね。



b0183583_21836.jpg


こんな感じで店頭で焼かれています。

むちゃくちゃ美味しそうでしょ!



いい感じで飲んでたら、

b0183583_244764.jpg


クジャクが通過~。


幻覚かと思いました。



結構疲れて、足が痛かったので、

店のオヤジに、

この辺にマッサージ屋さんがないか尋ねたら、


「ハマム」

というのがあると教えてくれました。





b0183583_283930.jpg



入り口でチケットを売っていて、料金が3段階に分かれていました。


2,500スム

3,500スム

5,000スム


これは、フルサービスのスペシャルマッサージは5,000スムの一番高いやつだなと思って5,000スムを出したら、

自動的に2,500スムがお釣りで返ってきました。

無理やり一番安いコースにさせられたということです。


2階に上ったら、すごい人だかり。

みんな、順番を待ってるんです。


これは、いつまでたっても自分の番は回って来ないと思ってたら、


並んでいる人から、


「カレー屋?カレー屋?」

と聞かれるんですね。



「ノー、ノー、カレー屋!」

と言ったら、


「ジャポンか?」

と聞いてきたので、



「そうだ!ジャポンだ!」

と答えました。



「そうか、そうか。ジャポンならこっちだ!」

みたいな感じで、優先的に中に入れてくれました。



「ハマム」

なんだか、風呂っぽい感じ。


脱衣所があって、すごい湿気と熱気。



「ジャポネこっちだ!」

案内してくれました。


ロッカーがズラーっとあって、そこで服を脱ぐらしい。




「服を脱ぐのか?」

と聞いたら、


うんうん、うなずいて

「脱ぐ、脱ぐ!」

と言ってます。



周りを見ると、たしかに皆パンツ1枚の人が多い。


ここで、ここは完全に風呂だと確信しました。


テルマエロマエみたいな世界をイメージしました。



服を脱いで、

「パンツも脱ぐのか?」

と聞いたら、



自信満々に

「脱ぐ脱ぐ。パンツも全部脱ぐ!」


って感じだったので、全部脱ぎました。



「タオルは?」

と聞いたら、

「いらん、いらん。中にある!」

って感じでした。



そしたら、そっちへ進め!

みたいな感じだったので、中に入ったら、




みんな、パンツをはいていました・・・・。。




俺だけ、全裸・・。


みんなの視線が集中します。



「だまされた・・・・・汗」




視線があまりにも強烈だったので、

脱衣所に戻ってパンツをはいて再チャレンジしました。



打たせ湯みたいなところで体を洗って、

サウナ(低温ミストサウナっぽい)で汗を流していたら、



「カレー屋、カレー屋?」

と聞いてきます。


「ノーノー、カレー屋」

と答えたら、


「ジャポンか?」


「そうだ、ジャポンだ!」



ここで分かったけど、

カレー屋は、

「コーリア」 KOREA

韓国人か?

と聞いてたんですね。



インド人じゃあるまいし、

カレー屋はおかしいと思ってました。



すごい数の人に話しかけられて(ウズベキ語で)、

でも、みんなジャポネが俺たちの集いの場「ハマム」に来てくれてる。

みたいな感じで、皆、とってもフレンドリーでした。
[PR]
by school-809 | 2013-11-17 02:51 | ウズベキスタン | Comments(3)

サマルカンド駅前の市場

市場マニア(いつからなった?)は、

何となく市場の場所が「カン」で分かります。


サマルカンド駅のすぐ近くに市場がありました。


b0183583_011173.jpg


人には流れがあって、午前中、人の流れに乗って歩けば、人々が集まるところに辿りつきます。



b0183583_034992.jpg


ウズベキスタンの人達は、写真を撮られるのがけっこう好きです。

いろんな所で「撮ってくれ」みたいな感じになります。


b0183583_09117.jpg


b0183583_0102430.jpg


b0183583_035023.jpg


撮った写真を、その場で見せると喜んでもらえます。


b0183583_013556.jpg


市場の中だと、色々と食べ物やら果物やら、かなりもらえます。


b0183583_0263347.jpg



b0183583_0151230.jpg



b0183583_0161155.jpg


市場の中には食堂もあって、ここのロールキャベツは絶品でした!


向かいの席の酔っ払いから、ウォッカをいただきました。


b0183583_020388.jpg


隣の席のじいさんは、プロフ(ピラフ)を分けてくれました。


b0183583_023878.jpg


こんな感じです。

人参と羊の肉のピラフです。



羊さんは、

b0183583_0281667.jpg


直視できません・・。



b0183583_032151.jpg



b0183583_0331040.jpg



b0183583_0361132.jpg



b0183583_0372522.jpg



b0183583_0405678.jpg



b0183583_0422338.jpg


も、もしや、これは・・・!


b0183583_0432759.jpg


トムがよくはさまれていたネズミ捕り!


トムとジェリーでしか見たことがなかったし!



いきなりさわると、トムみたいに、バチンといって

「あお~、あっ、あお~」

となりそうだったので、



おそるおそる構造をチェックしました。
[PR]
by school-809 | 2013-11-15 00:52 | ウズベキスタン | Comments(0)

シャブバザールとビビハニムモスク

シャブバザールと言っても、麻薬を売ってるわけではありません。



b0183583_22183272.jpg


中央アジア最大のビビハニムモスクの隣にある巨大市場です。


b0183583_2224274.jpg





b0183583_2228784.jpg


「ホルア」って発音してたような気がするんだけど、ウズベキスタンのお菓子です。

けっこう人気があります。


お菓子屋の言うことには、チョコレートより美味しいそうです。


近くのガキンチョに、

「ホルアとチョコレート、どっちが好き?」と聞いたら、

「チョコレート!」

という返事が返ってきました。


たまたま・・だと思います。



b0183583_22365426.jpg


ジェンガをやってみました。


b0183583_22385173.jpg


1kgで17,000スム(630円)の紅茶、オレンジペコをお土産に買いました。

ウズベキスタンのお茶は、美味しいですよ~。


b0183583_22411775.jpg


b0183583_2242408.jpg


普段食べることのない「ザクロ」をもらいました。


種の食感が固くて違和感があるんだけど、彼らはそのまま食べてます。

美容のためには種も一緒に食べるのがいいみたいです。

b0183583_22454056.jpg



b0183583_2249720.jpg


このおばちゃんが、どうしても食べろと。


b0183583_2251231.jpg


黄金糖というんだっけ、純露というんだっけ?

そんな感じです。



b0183583_2301516.jpg


酒屋があったので、


b0183583_231251.jpg


超和風なデザインのワインをお買い上げ~。

5,000スム(185円)。



前日、ぶどうの絵が印刷されていたので、ワインだと思って買ったのが、

ミツカンみたいな酢だったので、トラウマから慎重に選びました。



市場の隣が、ビビハニムモスク。

b0183583_2392624.jpg



b0183583_23112933.jpg


b0183583_23135542.jpg


b0183583_23171650.jpg



建物も空も、とっても綺麗なサマルカンドブルー。



b0183583_23223716.jpg


そこを歩く子供も、モスクのドームに合わせた、サマルカンドブルー。
[PR]
by school-809 | 2013-11-11 23:26 | ウズベキスタン | Comments(0)

レギスタン広場のサマルカンドブルー

サマルカンドは、青の似合う街です。

人は、サマルカンドブルーと呼びます。


b0183583_235171.jpg


b0183583_2375414.jpg


b0183583_23212620.jpg


b0183583_0353641.jpg


こちらは、200スム紙幣。


b0183583_0364046.jpg


これは、毎日レギスタン広場で会ってた、かわいいフランス人の女の子が描いてた絵。



b0183583_2331553.jpg


b0183583_2336175.jpg


こちらが入り口。

現地人は1,000スム、

外国人は、その15倍の15,000スムを払います。


b0183583_23384030.jpg


近寄って、


b0183583_23394211.jpg


見上げていたら、入口の警官に声を掛けられました。

チケットは、まだ買っていません。


チケット持ってないから、今から買うところですと言おうと思ったら、


警官が、

「日本人ですか?」

「ミナレット(塔のことです)に登りませんか?」

と日本語で声をかけてきました。



「いくらですか?」

と答えたら、


「テン!」と言いました。


ここで勘違いする旅行者は、かなり多いと思います。


彼らの「テン」は、10,000スムです。

テンサウザンド・スムですね、日本円で370円です。


これを10ドルと勘違いして渡してしまう人がかなりいます。

10ドルは、1,000円ですから、3倍くらい違います。


そして、もちろん10ドルも10,000スムも払ってはいけません。

値段の交渉をするんです。


その国の相場にもよりますが、ウズベキスタンの場合、観光地では3倍くらいの値段をふっかけてきます。

それだけ払う人がいるからです。


慣れてくると、市場や土産物屋での、その国の相場が解ってきます。

相手の顔を見て判断するんですけど、

10,000スムと言われて、例えばこちらが1,000スムと言ったとします。

価格は、基本的に自分で決めます。

その時に、鼻であしなわれたりすれば、その価格では買えません。


違う店で、似たようなものをまた10,000スムと言われて、今度は3,000スムと言ってみるんですね。

そこで、相手の口元をしっかり見ます。

価格が近かったりすると相手の口元が緩みます。


口元が緩んだら、その価格で利益が出ている証拠です。

強気でいきます。


ダメだったら他の店に移動すればいいだけです。

相手に利益が出そうな価格の時は、相手から値段を下げてきます。

こちらのペースに乗せるわけです。


相手の売りの攻勢が激しければ、こちらも値段はゆずりません。

もし3,000スムなら、今すぐ買うと言います。


彼らは、今という言葉に弱いです。

今を逃すと、もう会えないですから。

だいたいその前後で話しはまとまります。


とこんな交渉をするわけです。

そういうのが面倒な人は、彼らの言い値で買ってください。


私は、必要以上に払うと、他の旅行者のためにも良くないと思うし、

現地人をボッタクリとも思いたくないですから、交渉します。



話しは長くなりましたが、話しを元に戻すと、

警官が、10,000スムでミナレット(塔)に登らないかと言ってきたわけですね。


「5,000スムなら登るよ!」

そう答えたら、8,000スムと値段を下げてきたので、

「5,000スムなら今すぐレッツゴーだ!」

そんな感じです。


なかなかそれ以上値段を下げないので、

「すぐ行って、すぐ戻ってくるし、早く行けると次の客に登ってもらえるよ。」

そんな交渉をして、結局5,000スム(185円)で登れました。



b0183583_095917.jpg




b0183583_0135558.jpg


真っ暗なミナレットの内部に入ったら、警官が電灯を点けてくれました。

こういうあやしげな通路で、お金のやりとりが行われました。

5,000スムを支払いました。


b0183583_0164091.jpg


こういう、らせん階段を登ります。


b0183583_017342.jpg


どんどん狭くなって、足腰ふらふら登ります。

かなりツライです。



b0183583_020472.jpg


塔の一番上に穴が開いていて、そこに出ました。


b0183583_023761.jpg



b0183583_026736.jpg


b0183583_027968.jpg



b0183583_0275882.jpg


b0183583_0293721.jpg



高所恐怖症なので恐かったけど、すごくいい眺めでした。


ミナレットから下りると、よく考えたらレギスタン広場の敷地内にいるわけですね。


気づいたら、結局入場券15,000スムを支払わずに中に入ってました。


b0183583_1264098.jpg


b0183583_0415782.jpg


b0183583_0444573.jpg


b0183583_0453079.jpg


b0183583_04826100.jpg


b0183583_0462134.jpg


b0183583_0511027.jpg



b0183583_0522822.jpg


b0183583_0531183.jpg



b0183583_0574872.jpg


b0183583_0583832.jpg


b0183583_0593258.jpg


b0183583_11843.jpg



b0183583_132781.jpg


b0183583_141313.jpg


b0183583_152415.jpg




b0183583_1134057.jpg


せっかく25年かけて来たことだし、

金運が良くなりそうな予感がしたので、


パチリ!
[PR]
by school-809 | 2013-11-07 01:32 | ウズベキスタン | Comments(0)
line

0968-66-1444


by school-809
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30